痛みの種類 慢性
こんにちは!!
三郷駅前はりきゅう整骨院の山田です!
今日は室内はとても過ごしやすい気温ですね♪しかし、低気圧の影響で体調を崩されている方もいるのでは?ご自愛くださいね。
さて今日は前回に引き続き痛みの種類「慢性編」です。ここでも詳しくごく簡単に書いていきます。
肩こりや慢性腰痛の時の「動かしたい鈍い痛み」
前項の動かしたくない痛みに対して動かしたい痛みは読んで字のごとくで、筋肉がこりかたまっている状態。この状態の時には血行不良が起きていることがほとんどです。なので、腰を動かして筋肉をやわらげたい。肩をもんで血行を促したいという質の痛みがでます。皆さんも、つい肩に手を当てている。気付いたら腰を動かしている。なんて経験ありませんか?これも人間の本能によるものだと考えています。動かしたり揉んだりすることで血行が改善されることを身体はしっているのです。この時の注意点としては揉んではいけないものがあるということを覚えておいてください。筋肉が縮んで硬くなっている場合は揉むことが正しいです。しかし、筋肉がゆるみすぎて引っ張られて硬くなっている場合は揉むことで一時的に回復して楽になりますが、元の状態よりも引っ張られるので悪化することがあります。安易にマッサージをすると危険なので状態を把握することが大切です。引っ張られている筋肉を引っ張られないようにトレーニングすることで緩和させることができます。筋肉を動かすことで血行が促され、更に良い状態で維持してくれます。慢性の痛みに対しては「ゆるめる所と鍛える所」のメリハリをつけてやることが治癒への近道。しっかりとバランスを整えていきましょう。どちらのタイプで痛みが出ているかわからない方は検査させて頂きます。お気軽にご相談くださいね。筋肉を緩めるためにはどんなストレッチがいいのか。鍛えるためには何をやったらいいのか。わからないことが多いですよね。当院では日常生活にも簡単に取り入れられるものを厳選かつ、効果を最大限に発揮できるやり方をお伝えしています。なんとなくの形だけよりもちょっとしたことでしっかり効かせることができます。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました!
次回は神経痛について書いていきますね!
三郷駅前はりきゅう整骨院の山田です!
今日は室内はとても過ごしやすい気温ですね♪しかし、低気圧の影響で体調を崩されている方もいるのでは?ご自愛くださいね。
さて今日は前回に引き続き痛みの種類「慢性編」です。ここでも詳しくごく簡単に書いていきます。
肩こりや慢性腰痛の時の「動かしたい鈍い痛み」
前項の動かしたくない痛みに対して動かしたい痛みは読んで字のごとくで、筋肉がこりかたまっている状態。この状態の時には血行不良が起きていることがほとんどです。なので、腰を動かして筋肉をやわらげたい。肩をもんで血行を促したいという質の痛みがでます。皆さんも、つい肩に手を当てている。気付いたら腰を動かしている。なんて経験ありませんか?これも人間の本能によるものだと考えています。動かしたり揉んだりすることで血行が改善されることを身体はしっているのです。この時の注意点としては揉んではいけないものがあるということを覚えておいてください。筋肉が縮んで硬くなっている場合は揉むことが正しいです。しかし、筋肉がゆるみすぎて引っ張られて硬くなっている場合は揉むことで一時的に回復して楽になりますが、元の状態よりも引っ張られるので悪化することがあります。安易にマッサージをすると危険なので状態を把握することが大切です。引っ張られている筋肉を引っ張られないようにトレーニングすることで緩和させることができます。筋肉を動かすことで血行が促され、更に良い状態で維持してくれます。慢性の痛みに対しては「ゆるめる所と鍛える所」のメリハリをつけてやることが治癒への近道。しっかりとバランスを整えていきましょう。どちらのタイプで痛みが出ているかわからない方は検査させて頂きます。お気軽にご相談くださいね。筋肉を緩めるためにはどんなストレッチがいいのか。鍛えるためには何をやったらいいのか。わからないことが多いですよね。当院では日常生活にも簡単に取り入れられるものを厳選かつ、効果を最大限に発揮できるやり方をお伝えしています。なんとなくの形だけよりもちょっとしたことでしっかり効かせることができます。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました!
次回は神経痛について書いていきますね!
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